「絢也」について


「絢也」と書いて、「あや」と読ませます。
少し、「無理やり」なのですが、
そのようにさせていただきました。


師匠と私、二人でお名前の候補を考えていくわけですが、
正直、これは大変な作業で、
私は、姓名判断の本に首っ引きになりました。


画数に囚われすぎて、
候補があげられなくなったり・・・

逆に、沢山候補を並べすぎて、
わけがわからなくなってしまったことも。


試行錯誤を繰り返しているうち、
三つのことを「基本」にしていくことになりました。


☆「也」を入れた二文字の名前にする。
☆「あ」という響きを入れる。
☆画数や姓名判断に囚われない


これは、「也」は当然師匠の「達也」の「也」をいただきたい、
という想いから。
「一生、師匠の下で精進致します」、という想いも込めて。


「あ」は、私自身が「あみ」という名前をこよなく愛しており、
「あ」の響きから離れられない、という想いに達したから。


「画数や姓名判断に囚われない」と決めたのは
そういうことに囚われすぎると、選ぶ字が限られてしまうし
「あらゆる角度から見て100%縁起のいい名前」
の数字を見つけるのが困難だから。




「あ」と「や」の入ったお名前ということで
第一希望の候補は「あや」に決定しました。



そして、今度は字です。


「華やかでキラキラ輝くような踊りを踊りたい」、という
私の夢を表す字として
「絢」という字が選ばれました。

「絢爛豪華」の「絢」です。
私はこの言葉が大好きなのです。


師匠も「字面がいいし、綺麗でとてもいいと思う」と
賛成してくださり、
「絢也」が第一希望となりました。
(提出は第三希望まで)


運良く、この第一希望が通り、
私は「絢也」というお名前を頂く運びとなったのです。


後になって気がついたことでしたが、
なんと、偶然にも、師匠の「達也」と、私の「絢也」は
画数が一緒だったのです。15画。


15画という画数は「多芸多才」を表すのだそうです。
画数に囚われない、と決めたものの、
やっぱりこういう結果になると、嬉しいものです。



「藤間絢也」という名前を
いただいたことの重みを噛締め、
身の引き締まる想いです。


何事においても、常に周囲への感謝を忘れることなく、
謙虚に、真摯な姿勢で、取り組んでまいりたいと思っております。




トップへ
トップへ
戻る
戻る