好きになっちゃった♪


誤解なきよう。私は師匠に「着物を着なさい!」といわれたことは一度もありません(笑)。


勝手にはまっていきました!!!(^^;)



結局、まあ、単純な図式が生まれたわけです。
踊りが好きになる→
踊りにハマる→着物が着たくなる



これはもう少し詳しく言うと、実は踊りを踊るためには
浴衣や着物の裄(ゆき)が、フツウの常識より、長めである必要があります。
袖に手を入れたり、袂(たもと)を持ったりする動きが沢山あるからです。



裄が短いと、手を入れる動きの時に、つまってしまう・・・・。

「先生すみません・・そでに手が入らない・・・」
「仕方ないよ。裄が短いから。」



このやり取りが繰り返される中で、ふつふつと、沸き起こるのは


踊りが上手くなりたい・・・ってことで・・・・・
裄が長い浴衣が欲しい〜〜〜(T^T)
(すぐ浴衣を作った・・・・)


で・・季節が秋へと変化する中で、これまた自然と、

裄が長い着物が欲しい〜〜〜〜〜(T^T)

・・・・になっていきました・・・・。




ただし、浴衣と違い、着物をいきなり作るとなると、とてもお金がかかります。
何せお稽古用なんだし・・ってところで、
まずは、リサイクルショップの古着や、人のお下がり、プレタ(出来合い)の着物、
などを探し求めてみました・・・し、しかし・・・これらは・・



不幸なことに身長168.4cmの私の場合、
全部不可能だったのです!!!
オマケに人一倍腕が長い・・・(T^T)



これには相当参りました!!
どれだけの呉服屋で敗北したことでしょう!?
「こんなの素敵よ・・お買い得・・・あら?あらあ・・
裄が・・・・むりですねえー


・・・・・・・(T^T)・・・・・・・



かと思えば・・・・
「あなたの場合、もう反物から作らないと無理無理♪
ほら、これなんてどうかしら?ええと、
御仕立て全部コミで00万円で、お買い得♪」



・・(T^T)・・全然お買い得じゃねえ・・
大体、んなの、お稽古で使えないでしょーにが・・。



もうだめだ・・・見つからない・・・作るしかない・・
高くても仕方ない・・でもそれだと、何枚も作れない・・・一枚しか・・え・・?じゃあ
きっとすぐ着物も傷むだろうな・・・あああ・・・あああ・・・





しかし、神様は私を見捨てなかった!!!
ここで私に救世主が現れるのです!!


インターネットで、「裄」「長い」「トールサイズ」「着物」などのキーワードでヒットしたサイト、
それがこちら!!「こう吉さんのお店」だったのです!


ここで「トールサイズプレタ着物」を発見したときの衝撃!
裄、72cm!!うわお!マジ?不可能って言われてきた数字じゃんよ!!




しかし、不安もありました。本当にデキアイで、私に合うかな?何よりも、
こんなに安くて大丈夫・・?????
いくらお稽古用でもあまりヘンテコなのはいやだしなあ・・・・・・



その不安は、ためしに買ってみた一枚の着物に袖を通した瞬間、消え去りました
デザインもいいし、質もいい!体にもぴったし!!
そして、お稽古に初めて着ていったときに、師匠から
「その着物、とてもいいね」
というお言葉をゲットするに至り、
私は長い苦労の末、勝利したのです。



そして初めて裄の長い着物で踊ってみたときの感動も忘れません。



(T^T)うえええええ・・踊りやすい・・・・!!



こうして、私はその後、立て続けに「着る物屋こう吉」さんで着物を買いまくります。
あまりに買い捲るので、師匠が
「また新しい着物・・?いいんだけどさ・・大丈夫かい・・?」
と心配なさったほど、短期間の間に、かなりの勢いで買いました(^^;)。
(だって洋服買うより安いし・・・・(^^;))



ある程度の数がそろうと、「着る気」になっていきます。


お稽古のたびに着物を着ているうち・・・・
組み合わせ一つでいくらでも化ける着物の面白さと、
着物を着る「喜び」を知っていきます。



そうして私はお稽古のとき以外にも
事あるごとに普段着のように着物を着るように
なっていったのでした。
(こうきちさんのところのプレタ着物は十分御洒落なんですもの♪)


ヨイショでもなんでもなく、オマケしてほしいとか全然なく(笑)、
まっさらな気持ちで言わせてください。


こう吉さんがいなかったら・・
私の着物ライフは始まらなかった!と!


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