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素晴らしい仲間たち
はい完成♪禿と天女（＾＾）。
楽屋の廊下で記念撮影。後ろにはごみ箱が・・（笑）
私は裾を持っていなくてはならなくてちと残念。
日本舞踊のお稽古をしよう！と思って
藤間達也先生の御稽古場の門を叩いた、
同門の仲間たち。
「藤曄会」に、私が初めて出演した時、
私は達也先生門弟としてはたった一人の出演者でした。
そうして月日が流れ、
一緒に出演する「仲間」がどんどん増えました。
ともに会に向けて切磋琢磨する日々。
お互いを叱咤激励し、
時に一緒に悩み、一緒に笑い。
互いの演目で
衣裳の着付け、後見など、
色々助け合い。
皆さんの存在にどれだけ助けられたことでしょう。
そして今回は出演しなかった皆さん。
皆さんのご協力なくして
私たち出演者は気持ちよく踊ることは出来ませんでした！
普段のお稽古でも、
いろいろ気遣ってくださり、本当にありがとうございました。
また、下浚い、本番と、
喜んで手伝いに来てくれた皆さん。
皆さんのおかげでどれだけ救われたか！
あらゆる場面で
いろいろなお願い事を沢山しました。
相当こき使ってしまったと、少々反省もしていますが
皆さんは「お手伝いが楽しい！」
「勉強になる！」と
着物姿で楽しそうに走り回って下さいました。
心底踊りが好きじゃなかったら、出来ないことです。
なんという素晴らしい仲間に恵まれたことでしょう。
これからもずっとずっと
皆さんの仲間でいさせてください。
ここに大きな感謝の気持ちを記します。
本当に本当にありがとうございました！！
下浚いの朝、一番乗り組（笑）
本番当日の楽屋。
各出演者の「まきもの」（お客様へのお土産）の整理を
手伝ってくれてる皆さん
本番当日朝から最後までず〜〜っと手伝ってくれた面々と♪
（あ！ちえさんが入ってない！残念！）
後ろでポーズを取ってる二人も（笑）
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