藤間流日本舞踊


藤間流の紋でございます

オーディション受けるのにさ、
日本舞踊できますって言っちゃったのよ。
習わないとまずいから、お稽古場紹介してくれる?!

・・・親友のSちゃんにそう尋ねて、始めた日本舞踊・・
藤間流がなんだかも、歌舞伎舞踊がなんだかも、知らず、
まったく興味もなかった私が・・


ハマってしまったのでした!!!
生き方が変わるほどに!!


面白すぎ。
楽しすぎ。

ここは私がこよなく愛する藤間流日本舞踊
コーナーとさせていただきます♪♪♪


NEW!2013年
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※下記のコンテンツはお稽古を始めたばかり・・の時期からの「私の記録」です。
初心者のころに書いたものは、今読むととても照れくさく恥ずかしいので、消してしまおうと思ったのですが
自分の貴重な記録として、
またこれからお稽古を始めよう、あるいは始めたばかりの方々に
「いろいろ参考になってます」というお言葉を頂く事が多々あるので、
この先も残しておこうと思っております。

藤間流日本舞踊との「出会い」
お稽古物語(初期苦労篇)
お稽古に使うもの
振りノート
初めての浴衣浚い・「浅妻船」
初舞台!「藤娘」 国立劇場
「達喜会」の「田舎巫女」!!
2005年の踊り初め
「水仙丹前」用自作毛槍!
2005年浴衣浚い「相模蜑」
「藤間絢也」の誕生
名披露目!清元「文売り」
「三ツ面子守」〜お面でお稽古しよう!
2007年 第二回・達喜会〜浴衣浚い
第73回藤曄会〜「松廼羽衣」
「三社祭」悪玉!お面で踊ろう♪
第3回「達喜会」〜「三社祭」「喜撰」
                               
※上記以降の舞台・お稽古の詳細はブログにアップしております

揺れるハート私がお稽古していただいた演目の歴史揺れるハートわーい(嬉しい顔)
1・長唄 関の小万 藤間流の「手ほどき」曲。「トンすトンす」で沢山踏んで
まずは「慣れる」ことを目標に。お稽古初日はお扇子の開き方閉じ方、座り方、立ち方も教
わりました。
2.長唄 松の緑 首を振ったり、お扇子を開いたり・・・自分が何をやってるかほとんど理解できないまま終わ
ってしまいましたがく〜(落胆した顔) 全然覚えられなかったし。でも師匠は「まだ覚えなくていい」と仰せ。
3・長唄 蓬莱 「見た目の印象と違って、ひらひらした踊りのほうが向いてるのかもね」と師匠。「あなた見
た目は強そうだからさ」・・・(^^;) 兎に角難しくて難しくて、
ほとんど覚えられないまま終り・・・(T^T)
4・長唄 島の千歳 初めて振りノートをつけ始めた記念すべき演目。そして、「覚える」ことが漸くできるようにな
ってきました。この頃から「暴れてる」と言われるように・・。「あまりにヘンでマネできない」
はこの時初めて言われました。
5・長唄 屋敷娘 苦労苦労ひたすら苦労。鞠をつく振りは「なぞのダンス」の状態。
バタバタしてる、歩き方がおかしい、その他、もうアメアラレ(T^T) 上げ浚いの日、お稽古
場から引きずるように帰った記憶が。
6・常磐津 廓八景 初めての「男」の踊り。途中、急に女になるところで切り替えができず苦労しました。歌詞の
「いつづけ」という言葉がなんだか好きで(ちゃんと意味は師匠が教えてくださいました)。
7・長唄 浅妻船 沢山の小道具、盛りだくさんな振り・・・そして鼓も鞨鼓も振り鼓も本当に難しかったです。
自分は永久に上達しないのでは?と不安になりまくってお稽古してました。初めての浴衣
浚いで踊った演目
8・長唄 吾妻八景 「女」でお稽古しました。振りが全部入ったところで「藤娘」が決まってしまったので終了に
なってしまいました。いつか、じっくりお稽古しなおしたい演目です。。
9・長唄 藤娘 この踊りだけは、一生振りを忘れないんじゃないだろうか?と思うほどお稽古しました。
せ何せ記念すべき初舞台私にとって「宝物」の演目。この曲で国立劇場で踊れたこと
は財産です。
10・長唄 田舎巫女 これもすっごい長いことお稽古しました。鈴も、お面も大変でした。特にお面は・・・・。その
他、自分の下半身の動きの「なってない」ことに相当悩みました。浴衣浚いで踊りまし
11・長唄 汐汲 とっても楽しかった・・・・三階傘のところは、傘の持ち替えなどに気をとられなかなか振りが
入ってくれなくて苦労しました。クドキのところで、動きを抑えるよう言われました。「その位
のほうが品がいいから」
12・長唄 
  娘道成寺(所化)
俗に言う、「道成寺のお坊さん」。諸事情あって実際の舞台では踊れなかったのですが、み
んなで傘を持って、のお稽古は楽しかったです。上手側も下手側もお稽古しました。結構汗
をかきます。これ。
13・長唄 供奴 もう体力勝負!!意外と振りはすんなり入ってくれたのですが、ついに「男」になれません
でした。へなちょこなまま終了。「足を割るってことがどういうことかわかってくれればいい。
できてなくても」と師匠・・・。
14・荻江 鐘の岬 じわ〜〜っと腰を落として・・・・ゆっくり動くことの難しさを知りました。今までお稽古した中
で、一番「気持ちがいい」踊りでした。なんだろ?師匠も「これあなたに合ってるみたいだ
ね」。相性ってあるのかな???
15・長唄 水仙丹前 「メーテル」という名前の自作毛槍で大奮闘(笑)!結構体力を使う難しい踊りでした。大き
な小道具を扱う苦労を存分に味わいました。「カッコよくなくちゃだめ」というのもなかなかど
うして大変なことでした。
16・長唄 相模蜑 2005年の浴衣浚いで踊りました。手が多くて、それらをゆったりと見せること、踊りに「軽
さ」を出すことができず、本当に苦しかったです。お稽古場で一番涙を流した踊りです。でも
踊ってる時はめちゃめちゃ楽しいという、魅力的な踊りであります。
17・清元 幻お七 初めての清元。初めてのセリフ、初めての「少女」(多分娘より幼い)。音をとらえることも大
変だったし、感情移入の仕方も・・・何もかも難しかったですが、ノってしまうと、踊っている
本人はなんとも気持ちがいい、という踊りでした。特に狂ってからは、大変だけど、快感な
のです(笑)。
18・常磐津 松島 男での本格的ご祝儀舞踊。最初から曲が好きだったし、振りも大好きだったので、大変楽
しいお稽古でしたが、腕を伸ばす、大きく踊る、足をしっかり割るというのが難しくて!何度
も「それじゃあ女だ」とご注意を受けました。久々にたっぷり御扇子とオツキアイしました。
最初にお稽古してから4年後の2009年「藤曄会〜浴衣浚い」で踊りました♪
19・清元 文売り 国立劇場にて、この演目で名披露目となりました。上記「相模蜑」で「涙を流した」などと
記載していますが、とんでもない!もっともっと泣きました。「地味な演目」と思ったら大間違
いで、非常に面白い、やりがいだらけの作品でした。初めての本格的セリフに苦労し、初め
ての裸足に苦労し。さまざまな人物が入れ替わり立ち代り・・手数の多さ、裾引き・・・。清
元独特の音のとり方・・・。書いたらキリがありません。しかし、衣裳と鬘とお化粧が、私に
似合ってくれて(手前味噌ですが・笑)下浚いで一気にモチベーションが上がる、という珍し
い経験もしました。一生忘れたくない踊りです。
20・長唄 
   舌出し三番叟
   (千歳)
記念すべき20曲目(^0^)!!男の踊りです。しかも初の組み物。お稽古場のNくんとと
もに楽しいお稽古を展開させていただきました・・・が・・!難しかった!!足の扱いも手の
扱いも・・・男の踊りの難しさをじっくりと味わう結果となりました。「松島」以来、またまた
久々にお扇子とたっぷりお付き合いできて楽しかったです。3ヵ月半、お稽古いたしました。
21・常磐津 
   三ツ面子守
一度は・・踊ってみたかった憧れの演目。3つのお面や鈴をを使って、かなりみっちりお稽
古していただきました。・・・きつかった〜〜!体力的にホントに厳しい踊りでした。「田舎っ
ぽさがない」「踊りが急いて見える」・・・そんな課題は最後までクリアできませんでしたが、
苦しみつつ、心底楽しく踊っていました。約4ヶ月。汗まみれの、怒涛の日々でした。
22.常磐津 菊の栄 踊り初めで同門の皆様に披露するために、短期集中で覚えました。ずっと手数の多い踊り
が多かったので、ゆったりとしたご祝儀舞踊はちょっとした気分転換になりました。なぜかと
っても覚えにくかったのですが、踊り初めでは無事間違えずに踊れました・・ほっ・・。
23・清元 子守 2007年の「達喜会」〜浴衣浚い〜で踊りました。
まず、膝がやられました!この踊りは本当に体が大変、かつ、「子供らしく踊る」ということ
がコレほどまでに難しいのかと、何度も絶望しました。しかしながら、最後の最後、本番の
舞台の上で楽しさを爆発させられたことは貴重な経験です。また、念入りな打ち合わせの
結果、清元さんと一体化したような感覚をもてたことも、私にとって宝物のような経験となり
ました。K永さん提供のお稽古用小道具「うなこ」(赤ん坊のかわりのお人形の名前・笑)と
ねんねこには感謝感謝です。

24・小唄(春日)
     沓掛時次郎
2007年の「達喜会」〜浴衣浚い〜で踊りました。
母をもう一度舞台に立たせたい・・その想いを師匠がかなえてくださった結果、実現した「母
娘」の「共演」!「春日とよ昌之」としての母と「藤間絢也」としての私・・・曲はかつて、母が
自分で唄って、「とても気持ちのよかった」という「沓掛時次郎」(※春日とよ作曲のれっきと
した小唄です!演歌じゃないです!!)に決まり、母は三味線演奏を引き受けて下さった、
笹木美きえ師匠とお稽古を重ね・・・。私の踊りは師匠の振付・・。この御稽古、ワタクシ、
かなり苦戦しました。小唄振りは、手は簡単ですが、「表現」が難しくて・・。今までに経験し
たことのない壁にぶち当たり、涙をこぼしたほどです。しかし、本番は気持ちよく唄う母の声
に乗って、私も気持ちよく踊れました。
25・長唄 菖蒲浴衣 2007年の「藤曄会」〜浴衣浚い〜で踊りました。
とにかく舞台に立ちたくて・・・短い期間のお稽古でしたが新しい発見を沢山させていただき
ました。とにかくとにかく・・師匠に感謝感謝なのです。
26・常磐津 夕月船頭 5月の舞台に向けてのお稽古の前に「ちょっと短い男を」ということで御稽古・・めっちゃめち
ゃ難しい踊りです!何がなんだかもう・・「わからない」事ばかり。わからない・・わからな
い・・・歩き方も何もかも・・「船頭の動き」をつかみきれないまま、振りを覚えて、少しして、
とりあえず御稽古終了。でも2008年の踊り初めで踊るかもしれないので・・・。復活の予
感??
27・常磐津 松廼羽衣
   (天女)
2008年第73回「藤曄会」にて踊りました。相手役の伯了は師匠・藤間達也先生。「品
のよさと姿の美しさを見せる」そして、「一生懸命な感じを払拭した力加減で踊る」という大
命題のもと、進んだお稽古・・・。今まで味わったことのない挫折感を沢山味わいました。本
番は、師匠の作り出す空気に身を任せ、今まで味わったことのない感覚で踊ることが出来
ました。師匠と一緒に踊る、という一つの大きな夢がかないました。今ごろになって、その
夢がかなったことへの嬉しさがこみ上げます。(お稽古中は、プレッシャーのあまりまったく
嬉しいと思えなかった(^^;))
28・長唄 七福神 またまた年始恒例(?!)になりつつある、「踊り初め用短期決戦お稽古」。本年はこの演
目が選ばれました。手数が多くテンポの速い踊りですが、非常に振りが覚えやすく、とにか
く楽しいお稽古でした♪踊り初めもなんとか、踊れましたが・・最後の最後、ちょっとだけ・・
振りを作ってしまったとです・・・(^^;)
29: 常磐津 松廼羽衣
      (伯了)
上記「天女」のためにお稽古しました。ざぁ〜〜っと振りを通していただき終了。覚えるまで
はいきませんでしたが、「相手役の伯了が何をしてるのか」がわかったことは大変大きいか
ったです。しかし・・・伯了という役は・・お師匠様クラスの方でないと絶対に踊れない役だと
うことを実感。
30・清元「三社祭」(悪玉) 浴衣を短く着て・・・下にスパッツをはいて・・・お面もつけて・・・今まで経験したことのない
激しい振り。しかしながら、思い切り動けて、はじけられる、最高に楽しい踊りです。そして
最高に・・難しい・・!まだまだ運動会の私の踊り。この振りで「日本舞踊を踊る」という難し
さにまだまだ悪戦苦闘中。
・・というわけで「第三回達喜会」で踊らせて頂きました。
31・清元「喜撰」(お梶)  同門の藤間凰児郎さんが「喜撰」をお稽古中・・そんなある日、師匠より出た指令(?)
「喜撰のお梶を覚えて下さい。で、凰児郎さんのお相手をして下さい。」・・・というわけでお
梶を覚えました(^^)当初は二人がからむところだけ覚える予定でしたがお梶の手ぬぐいの
踊りも教わりました♪覚えたところで「私のお稽古」は終了・・・後はお稽古のお相手として
勉強させていただいてますがもしかすると舞台でも踊るかも!?→と・・いうわけで踊ること
になりまして・・ガッツリお稽古に・・第3回「達喜会」で踊らせて頂きました♪
32・長唄「連獅子」(子) 同門の藤間喜也さんとYさんが「連獅子」の親獅子をお稽古中・・そんなある日、師匠より出
た指令(?)「ねえ子獅子を覚えてよ♪」・・・というわけで子獅子をばっちりお稽古いたしま
した。当初はさらっと覚えておしまい・・の予定でしたが、とある舞踊家の先生から素敵な手
獅子をおかりすることになり・・・私のお稽古も熱くなってしまい・・・がっつりお稽古となりま
した♪  
33・常磐津「屋敷娘」 言葉に仕切れない程、大きな勉強をさせていただきました。この演目にて新春舞踊大会・
予選初挑戦。予選通過とはなりませんでしたが、非常に大きな経験となりました。自分に
足りないものをたっぷり教えられました。
34・義太夫
      「道成寺道行」
またまたまた年始恒例(?!)になりつつある、「踊り初め用短期決戦お稽古」。今回は3回
のお稽古での「大突貫工事」!!そして、初の義太夫でのお稽古!短い時間に沢山の勉
強をさせていただきました♪踊り初めは、お扇子が帯になかなかささらないアクシデントが
あったものの、間違えず踊れました(^^;)
35・長唄「官女」 この演目にて、平成23年度各流派合同新春舞踊大会(国立劇場・小劇場)に出場い
たしました。出番は平成23年1月7日(金)第二部(夜の部)の6番目。まさに初挑戦、で、ご
ざいました。これからもがんばります!
36・常磐津「将門」
       (滝夜叉姫)
第74回「藤曄会」(平成22年5月29日・国立劇場)で踊りました!
素晴らしい経験をさせて頂きました。難しく、苦しく、そして最高に楽しい・・・何より滝夜叉
姫という人がいじらしくて可愛くて仕方なかった・・。このお役に出会えたのは私の宝物で
す。藤間凰児郎さんの光圀と、本番で一番イキが合ったことが、本当に嬉しかったです。
37・長唄「都鳥」 またまたまたまた年始恒例(?!)になりつつある、「平成22年踊り初め用短期決戦お稽
古」。ただただ楽しく踊らせていただきましたが、突貫工事は相変わらずでございました。
38・長唄「風流船揃」 平成23年8月14日「達喜会」(日本橋劇場)で踊りました。共演は、藤間達乃さんです
(^^)
39・長唄「胡蝶」 平成23年8月14日「達喜会」(日本橋劇場)で踊りました。共演は、まりえちゃんです
(^^)身長168センチ超の「巨大胡蝶」?!
40・清元「藤」 年始恒例踊り初め用短期決戦お稽古でした
41・清元「卯の花」 平成23年年11月3日、藤曄会〜浴衣浚いで踊りました
★・長唄「浅妻船」 この演目にて、平成24年各流派合同新春舞踊大会に出場いたしました。
42・清元「青海波」 年始恒例踊り初め用短期決戦お稽古から、本格的お稽古に!1月後半〜2月一杯、たっぷ
りお稽古しました。
43・義太夫
    「二人三番叟」
平成24年9月9日「達喜会」(四谷区民ホール)で踊りました。共演は藤間喜也さんで
す(^^)身長差20センチのデコボココンビでしたが楽しく踊れました♪
★・長唄「島の千歳」 平成25年各流派合同新春舞踊大会で踊りました
私の出番は1月7日 第二部の7番目でした
★・常磐津「三ツ面子守」 第75回「藤曄会」(平成25年4月28日・国立劇場)で踊りました。
長年の夢の実現でした。舞台で踊ってみたくて、何度もやりたいと申告するも師匠より「ま
だだめ」。「いつか、僕の口から、三つ面やるかい?って言わせるようになってくださいよ」と
いわれ・・ようやくそのお言葉を頂いて、舞台で踊りました。
44・長唄小曲
  「歌舞伎踊(七つになる子)」
藤間流勘右衞門派の教授免許試験(師範試験)の課題曲
45・長唄小曲「槍奴」 藤間流勘右衞門派の教授免許試験(師範試験)の課題曲
〜試験に合格し、無事教授免許を取得いたしました。
・常磐津「松島」 平成26年各流派合同新春舞踊大会で踊りました
46・長唄「吉野天人」(都人) 平成26年7月26日「達喜会」(日本橋劇場)で踊りました。天女は大先輩の藤間尭鵬さん♪
47・長唄「二人椀久」(椀久) 平成26年7月26日「達喜会」(日本橋劇場)で踊りました
お相手の松山は同門の後輩、ちえさん♪
非常に・・・苦しいお稽古の日々でした。つらかった!
しかし、本番は沢山の方に温かいおほめのおことばをいただけて・・二人の苦労が報われました・・。いや〜〜・・つらかったねちえさん(笑
48・清元「北州」 とてもとても難しい踊りです・・いつか舞台で踊れますよう。
49・長唄「連獅子」(親) 平成27年7月5日 国立劇場で踊りました!本衣裳!宗論をお願いして!共演はちえさんこと藤間季也(ときや)さん。彼女の名披露目でもありました。たくさんの応援、ありがとうございました
★長唄「汐汲」 平成28年各流派合同新春舞踊大会出場(国立劇場)で踊りました
50・長唄「雨の四季」 同門の宮本さんと共演。平成28年8月7日、「達喜会」で踊りました。
51・小唄「獅子頭」 平成28年の踊り初めで、「これ覚えて、やんなさい」という師匠の指令?!で・・・楽しく踊らせていただきました・・。
52・清元「六玉川」 同門の藤間蒔恵さんと藤間可也さんと共演。平成28年8月7日、「達喜会」で踊りました。
53・長唄「外記猿」 平成29年各流派合同新春舞踊大会(国立劇場)で踊りました
54・長唄「京鹿子娘道成寺」(白拍子花子) 平成29年5月7日(日)藤曄会(国立劇場)で踊りました。お弟子さん5人と同門のお仲間7人の皆様が所化をつとめてくださいました。大きな経験になりました
55・清元「女太夫」 この演目をきっかけに清元の三味線を勉強し始めました。
56・清元「玉兎」 自分でお稽古してみたらとても楽しい!見る以上に踊って楽しいです
57・長唄「新鹿の子」 お弟子さんが平成30年9月2日、「達喜会」で踊ります
58・長唄「元禄花見踊」(達也先生振り付け) お弟子さんが平成30年9月2日、「達喜会」で踊ります
59・常磐津「千代の友鶴」 丁寧にお稽古していただきました
60・長唄「五条橋」 弁慶を!
61・長唄「橋弁慶」 平成30年9月2日 「達喜会」で踊ります!弁慶です
62・長唄「吾妻八景」(男) 丁寧にお稽古していただきました
63・長唄「傾城」 現在お稽古中



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